石垣島で水中リラクゼーションセラピー、フリーダイビングサービスをお届けしています

水の癒しを、あなたの胸に

沖縄県石垣市川平

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ウォーターダンスをやめた訳1

実は去年からウォーターダンスをやめ、その代わりに「海奏浴(かいそうよく)」というメニューをご提供しています。「ウォーターダンスを受けたいです」というお問い合わせを今もいただくので、ここに経緯をまとめておこうと思います。今までHP内でご案内しきれていなかったことも合わせて書いていきます。ちょっと長くなりそうなので、シリーズで。水中ボディワークって何?といったご興味のある方はお付き合いください。

会社員だった私が人生を変えたい、と思ったきっかけは #ウォーターダンス でした。そして2011年から2017年までの6年間、石垣島ではその後半3年間、ウォーターダンスを日本に広めるんだ!という意気込みでセッションをご提供し続けていました。


ところが。


私の師であるシャンタムが、「#フルイドプレゼンス」というオリジナルワークを始めてしまった。ウォーターダンスは、提供する人によって解釈が大きく異なります。シャンタム以外の人からはセッションを受ける気が全くしない、というくらい、私にとってのウォーターダンスはシャンタムのウォーターダンスでした。シャンタムのようなセッションを提供できるようになることが、私のアクアセラピストとしての目標であり、動機でした。なのに彼女はいつの間にか、ウォーターダンスを超えたところへ新たなワークを生み出してしまった。その技を習得したくて彼女の住むカリフォルニアを再び訪れたのが、2017年の夏。2ヶ月あまり滞在して、フルイドプレゼンスを学びました。



ちょっと待って、ウォーターダンスってなんだっけ?

おそらく、セッションを受けたことのない方がまず気になるのはこれですね。

ウォーターダンスとは、アクアティック・ボディワーク(水中で行うボディーワークのことでハイドロセラピーとも呼ばれます)の一つ。体温ほどの温水で行い、レシーバーはノーズクリップを付け、セラピストの誘導で緩やかに動きながら潜水を繰り返すという1980年代にスイスで生まれたワークです。


同じアクアティック・ボディワークでウォーターダンスよりも知名度のあるワークには、WATSU®︎(ワッツ)があります。水中で指圧(Water Shiatsu -> Watsu)をするところから生まれたWATSU®︎は水面に留まりますが、ウォーターダンスでは水面と水中の3次元的な動きが生まれるのが特徴。


ウォーターダンスでは、セラピストがレシーバーの呼吸をよんで潜水と浮上のタイミングを計ります。そのベースには、合気道が取り入れられています。潜水を繰り返すことでレシーバーの呼吸は少しずつ深まり、瞑想状態に到達しやすくなると言われています。不思議な心地よさ、子宮に返ったような気持ち、宇宙にいるよう、などの感覚がレシーバーからは報告されています。私自身も初めてセッションを受けた時に、自分で水へ潜る時には味わったことのないその独特な体験の虜になりました。


つづく。

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