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フリーダイビングって?


フリーダイビングは、呼吸補助器材を使わずに息を止めたまま潜るスポーツです。

freediving

フリーダイビングの歴史

何万年も昔から、人は海で漁をしていました。それがフリーダイビングの起源と言われています。日本では遺跡に貝塚が発見されていますし、枕草子(1000年前!)に海女に関する記述があることは有名ですね。

歴史上初のフリーダイビングレコードは、1913年のもの。ギリシャの漁師ハッギ・スタッティによる76メートルでした。沈んだイカリを探す依頼を受けたスタッティが、海底からイカリを回収してきたというエピソードが残っています。


フリーダイビングがその存在を広く知られるようになったのは、1960年代のことです。2人のフリーダイバーが記録を競い合うようになったのがきっかけでした。ジャック・マイヨールエンゾ・マイオルカ!この二人のライバル関係はリュック・ベンソン監督の『グランブルー』にも描かれ、フリーダイビングと言えばこの映画を思い浮かべる人が多いと思います。ジャック・マイヨールはフリーダイビング史上始めて100メートル越えをした人物で、亡くなった今も多くのフリーダイバーの憧れ。フリーダイビングにおいてのリラクゼーションの重要性を初めて説いたり、ひと息で大深度へ潜っていくことによる人体への影響がほとんど分かっていなかった時代に様々な医学的研究に貢献したり、さらには怪我をしたイルカに泳ぎ方を教えたり、と伝説を残した人でもありました。


呼び方のいろいろ

フリーダイビングの呼び方について質問を受けることがあるので、ここで整理しておきます。まず英語圏では、ラテン語で「息を止める」を意味する「アプネア」がフリーダイビングと同義に広く使われています。日本で使われる近い意味の名称には、「素潜り」「スキンダイビング」があります。

海での漁を起源とするフリーダイビングですが、今では一般的に、競技スタイルでロープ潜行することをフリーダイビングと言うことが多くなりました。ロープを使わず10メートルくらいまで自由に潜ることは、スキンダイビングや素潜り、と使い分けられています。日本水中科学協会が出版している『スキンダイビング・セーフティ』には下のように説明されています:

1. フィン、マスク、スノーケルを使って息をこらえて水深10mぐらいまで潜り、

2. 潜っている時間は1分前後を限度として、

3. 高校生以上から高齢者まで楽しめるスポーツとして、また

4. 浅い海での調査、最終などに研究者が手軽にできるリサーチなどの息こらえ潜水を、

「スキンダイビング」と定義する。


フリー?スキン?

とは言え最近では、上の定義に書かれている10mをあっさり超えて遊んでいるレジャーダイバーさんもたくさん見かけるようになりました。

競技じゃないからフリーダイビングじゃないよね...となりそうですが、私はそんなことはない、と思っています。個人差はあれ、10mを超えて潜るようになれば、それは少しずつ、それぞれの身体的、精神的限界に近づいていくことを意味します。ある程度、自分のスキルや精神状態と向き合う必要が出てきた時、それはもう、「フリーダイビング」の領域ではないでしょうか。


自分の限界、精神状態やその時の能力、スキルをきちんと認識して、最善の工夫をこらすからこそ深まっていく自由の感覚。それを味わうための潜りなら全てを、#フリーダイビング、と呼びたいな。



競技としてのフリーダイビングでは、普及する中でたくさんの技術が開発されてきました。その中でも、息を止める技術というのは他のスポーツにない特有のものだと思います。私が水中セラピーに興味を持ったのも、フリーダイビングで呼吸の不思議を体験したからでした。目的が競技でなかったとしても多くの人に、フリーダイビングを通して呼吸に触れる体験をして欲しいと思います。陸では得られない、発見がきっとあります。

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