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沖縄県石垣市川平

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聞かれたことまとめ:器材編

#フリーダイビング#スキンダイビング の生徒さんたちからの質問や講習後のやりとりまとめです:


目次

  1. 何から揃えたらいいでしょう?

  2. ロングフィンはどのメーカーを選ぶといいですか?

  3. ソックスとブーツ、どちらがいいでしょう?

  4. ウェイトはどんなのがいいですか?



1. 何から揃えたらいいでしょう?

3点セットと呼ばれる「マスク、シュノーケル、フィン」。

まずはその3つを購入するのがおすすめです。レンタルという手段もありますがモノによって質もクセも異なります。自分に合ったものを購入してそれに慣れ、使いこなせるようになることが上達への早道になります。良いものほど値段が高めになりますが、その分長持ちして何年も使えますよ。

  • #マスク - まずは顔にフィットすること。レンズ部分は強化ガラスで、レンズ周囲のスカート部分が柔らかく、そしてフィットする範囲で内容量が小さいものがベスト。わたしはアポロのバイメタルマスクを長年愛用しています。これは比較的、誰の顔でもフィットして3種類の内容量から選べます。度付きレンズへの交換もできます。

  • #シュノーケル - 必ず、ドライタイプでないものを選んでください。ドライシュノーケルとは、シュノーケル上部が閉じて水が入ってこない仕組みになっているものです。全く潜水しないスノーケル用には便利かもしれませんが、潜る場合には浮上後にこの部分が開かず、呼吸再開の妨げになることがあり危険です。

  • #フィン - 初心者さんにお勧めなのは、フルポケットタイプのしっかりとしたゴムフィン。水中でのパワーを重視するならスーパーミュー、それより持ち運びしやすい方がいいなら少し小ぶりなミューなど。後にロングフィンを購入するとしても、浅瀬で遊ぶ場合にはロングフィンよりショートフィンが活躍します。靴ズレ防止とサイズ補正のために、ダイビング用のソックスもしくはブーツを合わせて使います。



2. ロングフィンはどのメーカーを選ぶといいですか?

メーカーは年々増えているし、好みの問題もあるので一概にココがベスト!とは言い難いです。ただ、私自身が試したことのある範囲でいうと、2019年の今現在はAlchemyもしくはCarbonio GFTこの2ついずれかをお勧めすることが多いです。上手になったらいいものを買おう、と1〜2万円台の安価なロングフィンに手を出すのは間違い!そういった価格帯のフィンは、足に負担をかけるものがほとんどです。酸素消費量を無駄に上げるだけで、フィンワークの練習にはなりません。


上手になるまでショートフィンでいいや...というのも、もし頻繁に海へ行ける人ならもったいない。#ロングフィン は、ロングフィンを蹴らないと上達しません。10メートル以上潜れることを目指していてある程度本気で練習したい、練習できる機会がある、という人であれば、きちんとしたロングフィンの購入を検討してはいかがでしょう。目的や使用頻度、使うことが想定されるロケーション、予算といった条件から、自分に合うものをインストラクターに相談しましょう。



3. ソックスとブーツ、どちらがいいでしょう?

ロングフィンには、靴ズレを防ぐためほとんどの場合ソックスかブーツを使用します。

  • ソックス - 利点は安いこと、かさばらないこと。欠点は破れやすいこと、エントリー/エグジット時に岩場などでは足裏が痛くて歩き難いこと。

  • ブーツ  - 利点はエントリー/エグジット時に歩き易いこと、丈夫で長持ちなこと。欠点はソックスに比べると割高なこと。

と、それぞれの短所長所はほぼ逆転。エントリー/エグジット時の歩きやすさを気にしないのであれば、あとは好みの問題だと思います。ただ、沖縄地方のようにトゲトゲした石灰岩や珊瑚のビーチが多い場所でビーチエントリーを頻繁にする場合は、ブーツの方が楽。ブーツを選ぶ場合には、ソールが固くて曲がらないようなものは避けましょう。足を柔らかく使えないと、フィンワークに影響するからです。



4. ウェイトはどんなのがいいですか?

使いやすいのは1kg玉。例えばトータルで2kg使う場合でも、2kg玉一つを付けるより1kgずつ分散させた方がバランス良く装着できます。特に女性の場合はたくさん付ける人でも2〜3kgで収まることが多いので、1kg玉がオススメです。

ただ、旅に持っていくのは重いしほとんどのショップでレンタルできます。そのため、潜る頻度が少なくてツアーや講習でしか海に行きませんという人は、自分のを持っていなくても差し障りないはず。レンタルできるかどうか確認するのも面倒だったり、個人で潜ることが多い人は数キロ持っておくと安心ですね。


ウェイトよりも重要なのは、ウェイトベルトです。

ウェイトベルトには布製とゴム製のものがあり、スキン/フリーダイバーが使いやすいのは伸縮性があってズレにくいゴム製ベルト。レンタル品は必ずと言って良いほど布製なので、ウェットスーツを着て潜ることがある人は、ゴム製ベルトを用意しておきましょう。


#FD講習ノート